こんにちは、見習いマゾのルゥです。
数字責めの音声は好きだけれど、「指定された回数だけシコシコして終わり」だと途中で頭が慣れてしまう。そんな経験があるなら、本作はかなり危ない方向へ振り切っています。
左右の耳から別々の数字を流し込み、途中でルールそのものを変え、忘れたマゾには射精直前まで全力でチンポを扱かせる。「頭バカになる」という題名が、そのまま遊び方になっているオナサポです。
本編は57分13秒あります。しかも序盤から寸止めへ入り、ルールのリセットや追加を挟む場面以外は、かなり長い時間ずっと判断を要求されます。
私は特に、気持ちよくさせる声と考えさせる命令が同時に来る作りに弱いです。耳を舐められながら「次は何回だっけ」と考えている時点で、もうサキュバスの手のひらから落ちています。
とっても意地悪なサキュバスの頭バカになるルール改変数字責めオナサポの作品情報

- 制作は寸止め愛好家
- CVは叶神さん
- イラストはにあさん
- シナリオはみやびんさん
- 本編57分13秒の長時間オナサポ
- ルーインドオーガズムとお預けと射精の3結末
導入は4分33秒、オナニー準備は11分16秒、本編は57分13秒です。その後にルーインドオーガズム3分09秒、お預け3分25秒、射精1分31秒の分岐トラックが用意されています。
さらに「本編+ルーインドオーガズム」「本編+お預け」「本編+射精」と、好みの終わり方までつないだ音声を選べます。難易度調整前の鬼畜ver.本編まで入っているので、通常版で余裕が残ったマゾには逃げ道がありません。
数字責めだけで1時間近く押し切る構成
プレイの中心は、カウントダウンと指定回数のシコシコです。ここへ寸止め、呼吸管理、ルール改変、罵倒が重なっていきます。
本編の早い段階からチンポを射精直前まで追い込み、その状態を土台にして次の数字を聞かせてくるので、計算している頭と暴発を我慢する身体がずっと喧嘩します。
数字そのものは単純です。難しくしているのは、聞き取る時の身体がもう平常ではないことです。
音声以外の同梱物もしっかり用意
高画質画像、台本PDF、ランダム再生用トラック、おまけ音声、ルール説明テキストが同梱されています。
描く側の目線で面白いと思ったのは、音だけで完結させず、イラスト差分と台本で妄想の入口を補強しているところです。フェラを連想させる差分のように視覚でもチンポへ意識を戻されるので、耳から受けた命令を頭の中で絵にしやすくなっています。
ルール説明には攻略のヒントもあるため、初回は何も知らずに潰され、次から本気で耐える遊び方もできます。
左右の数字とルール改変で考える余裕から奪われる
ここが私は一番好きです。命令を守るゲームのはずなのに、サキュバス側が守り切れないところまで頭を潰しに来ます。
左で減らされ、右で回数を入れられる
左耳ではカウントダウン。右耳では扱く回数の指定。片方だけなら追えそうな数字が、左右へ分かれた瞬間に妙に忙しくなります。
しかも耳元では数字以外の囁きや罵倒も続きます。吐息がかかり、耳を舐められ、低い声で詰められた直後に次の指示が来るので、聞き逃さないために集中するほど快楽へ近づいてしまいます。
とくに「1」が連呼される場面は危険です。射精まであと一歩の身体と数字の「1」が重なり、亀頭の奥に溜まった熱まで数えられているような感覚になります。
ただ数字を読む音声より、左右の定位がそのまま責め方になっています。ヘッドホンやイヤホンで聴く意味がかなり大きい作りです。
忘れたら射精直前まで全力というペナルティ
ルールが分からなくなった時のペナルティが、私はかなり意地悪だと思いました。分からないなら休ませるのではなく、射精直前の状態まで全力で扱かせます。
そこまで行けば、頭はさらに回らなくなります。次の命令を理解しなければいけないのに、手を止めれば今にも漏れそうな熱がチンポの先へ集まり、耳からはまた数字が入ってきます。
失敗するほど次の失敗が近づく、この悪循環までプレイとして設計されています。
「バカでごめんなさい」と口にさせるところまで落としてくる
途中には、自分の口を使う指示まで混ざります。頭の中で数字を整理するだけだったはずが、言葉を発する作業まで追加されると、処理できる量が一気に減ります。
「バカでごめんなさい」と謝らされながら、それでも次の数字を聞き逃さないように必死になる姿まで含めて、マゾ側の情けなさが完成します。
罵倒に屈服するだけなら言葉責めですが、本作は「本当にルールを処理できなくなった自分」を証拠にしてバカ扱いしてきます。ここはかなり性格が悪いです。もちろん褒めています。
叶神さんの低音と耳舐めが数字責めの邪魔をしてくる
- 吐息混じりの低い囁き
- 左右へまとわりつく耳舐め
- バカとマゾと雑魚の罵倒
- 急に柔らかくなる好き好き囁き
- 命令時だけ圧が増す声の切り替え
数字のルールだけでも忙しいのに、声がちゃんとエロいので困ります。考えるために集中した耳へ、そのまま吐息と舌の音を入れてくるからです。
耳の中へ入ってくるような舐め音で数字が飛ぶ
耳舐めは左右別のおまけトラックまで用意されています。本編でもカウントや言葉責めへ重なるため、数字を覚えたい時ほど邪魔になります。
濡れた舌の音が耳のすぐ内側を擦り、吐息が近づいた瞬間に低い命令が落ちてくる。次の回数を覚えていたはずなのに、気づくとチンポを握る手の感覚しか残りません。
ASMRとしての距離感が、ルール遊びの難易度へ直結しています。音が良いから聞き取りやすい、では終わりません。良すぎる音が判断力を削ります。
甘い声で近づいてから罵倒で突き放す
おまけには「イケイケ連呼」「嫌い連呼」「好き好き囁き」「罵倒連呼」があります。この並びだけでも、飴と鞭をかなり露骨に使う作品だと分かります。
好きだと囁かれて力が抜けたところへ、今度はバカ、マゾ、雑魚と低い声で落とされる。優しさにすがろうとした瞬間、その気持ちごと遊ばれているようで情けなくなります。
受け手を慰めるための甘さではなく、もっと深く命令へ依存させるための甘さに聞こえるのが好きです。
3種類の結末と鬼畜ver.で負け方まで選べる
- ルーインドオーガズムへ落とす終わり方
- 最後までお預けされる終わり方
- 射精まで許される終わり方
- 各結末へつないだ本編一体型トラック
- 難易度調整前の鬼畜ver.本編
約1時間耐えた後の着地を3種類から選べるのは、寸止め作品としてかなり嬉しいところです。
射精だけがご褒美ではない
普通なら、長く我慢した後は気持ちよく射精して終わりたくなります。本作はそこへルーインドオーガズムとお預けを並べてきます。
散々チンポを限界まで追い込まれた後、最後の処理までサキュバス側に決められるので、「自分で抜く」感覚より「どう終わらされるか待つ」感覚が残ります。
その日の気分で終わり方を変えられますし、同じ本編でも最後の数分が違うだけで耐え方まで変わります。
通常版で足りなければ鬼畜ver.へ
難易度調整前の鬼畜ver.本編が別に残されているのも面白いです。通常版の時点で命令量は多いので、最初からこちらへ行く必要はないと思います。
通常版でルールを追えるようになってから、さらに理不尽な方へ戻る。ゲームの高難易度モードのように、同じ性癖を何度も掘れます。
一度クリアして終わる音声より、「次はもう少し耐えたい」と再挑戦させる作りです。
この数字責めオナサポが向いている人と合わない人
- カウントダウンと回数指定を同時に浴びたい人
- 寸止めを長時間続けるオナサポが好きな人
- 低音のサキュバスに罵倒されたい人
- 耳舐めと吐息で集中を崩されたい人
- ルールを守ろうとして失敗するマゾ遊びが好きな人
- 射精以外の敗北エンドにも惹かれる人
「命令に従えたら気持ちいい」より、「従おうとしているのに頭を壊されて失敗したい」人ほど刺さります。
理不尽な命令に振り回されたいM男にはかなり濃い
ルールを覚え、数字を聞き、寸止めを続け、それでも最後にはサキュバスの言葉で崩される。真面目に従おうとするほど惨めになる構造です。
「ちゃんと命令を守れるマゾでいたい」と頑張っていたはずなのに、気づけば射精寸前で全力オナニーをしながら謝っている。この落差に反応するなら相性はかなり良いです。
数字責め、寸止め、罵倒のどれか一つだけを求めるより、それらが重なって処理落ちする感覚を楽しむ作品だと思います。
短時間でサクッと抜きたい日は重い
- 短い音声ですぐ射精したい人
- ゆったり甘やかされるオナサポを求める人
- 複雑なルールを覚える遊びが苦手な人
- 長時間の寸止めを避けたい人
- 強い罵倒へストレスを感じる人
本編だけで57分13秒あるため、軽く聴いて終えるタイプではありません。時間に余裕がない日は、おまけの耳舐めや吐息、好き好き囁きだけを使う方が合います。
本編は「抜くためのBGM」より、自分のチンポと頭を使って挑戦するオナサポとして聴いた方が楽しめます。
まとめ
- 本編57分13秒の長時間数字責めオナサポ
- 左右別のカウントダウンと回数指定
- 進行中に追加と反転が入るルール改変
- 失敗時の射精直前全力オナニー
- 低音囁きと耳舐めと吐息による集中崩し
- ルーインドとお預けと射精の3結末
- 難易度調整前の鬼畜ver.本編
- 単体でも使いやすい豊富なおまけ音声
「とっても意地悪なサキュバスの頭バカになるルール改変数字責めオナサポ」は、数字を聞いて手を動かすだけの作品より、失敗するところまで含めて遊びたいM男向けです。
左右から別の命令を入れられ、耳舐めで集中を崩され、ルールを忘れれば射精直前まで追い込まれる。そこまで壊された後に「バカでごめんなさい」と言わされる流れは、私の中のマゾをかなり嫌な形で起こしてくれました。
数字責めと寸止めを「我慢できたか」まで含めて楽しみたいなら、作品ページでサンプルや収録内容を確認してみてください。
最後まで耐えられなくても、それは失敗というより、サキュバスの命令どおり頭をバカにされた証拠かもしれません。聴き終えた後、自分が何回まで数えられていたのか分からなくなるくらいが、ちょうどいい負け方です。












