こんにちは、見習いマゾのルゥです。
「らぶりあっ! (2)」は、第1話でサキが散々かわいがられる声を聞かされていたアグへ、ついに順番が回ってくる巻です。ティーンズラブ漫画って、とってもえっちなんですね….////


何をされるのか分からなかったサキと違い、アグはラブリアルの感覚共有がどれほど危険なのかをすでに知っています。それでもリアの手から逃げられません。
乳首を弄られ、手コキへつながり、さらに授乳プレイでは口の感覚まで共有されます。好きな女の子へ触れてはいけないと思うほど、男の子2人の舌と身体だけが素直に動いてしまいます。
第1話の「かわいい実験」から一段深くなり、アグとサキの反応が同時に重なる場面も増えます。私は前作より、明らかに下腹部へ来る密度が高くなったと感じました。
「らぶりあっ! (2)」の作品情報

- Rifuroom、りふる先生の創作男女コミック
- 33ページのシリーズ第2話
- アグ中心に進む感覚共有の実験
- 乳首責め、手コキ、授乳プレイ
- 兜合わせを含む男性受け
- 本番なし、逆転なしの女性優位
販売ページではR18のマンガで、JPEGとPDFが用意されています。コミックマーケット105で発行された作品で、第1話から続く3部作の中盤です。
前作の終盤からアグの順番が予告されており、この巻ではその焦らしを回収します。サキも完全に休ませてもらえるわけではなく、2人の男の子が同じ感覚共有システムへ巻き込まれていくのが特徴です。
第2話は「次に何をされるか分かっている男の子」を責めるのがいやらしいです
アグはサキが先に崩される声を聞いています。つまり、自分の番が来る前から感覚共有の仕組みを想像できています。
知らない恐怖ではありません。分かっているのに避けられない予告です。
「次はあなた」と順番を渡された時点で、アグはリアの手がどこまで自分を反応させるのか知っています。それでも好きな幼馴染の前で平静を保とうとします。
私はこの「知っているからこそ耐えたい」という抵抗が好きです。男の子の意地があるほど、乳首やチンポが先に降参した時の落差が大きくなります。
乳首責めから手コキへ、アグの強がりが身体に負けます

この巻の前半は、気の強そうなアグが受けへ回されるギャップが効いています。
リアの無自覚な可愛がりは前作と同じですが、受ける男の子が変わるだけで反応の見え方も変わります。耐えようとするほど、敏感な場所へ刺激が入った時の崩れ方がはっきりします。
乳首を捏ねられて耐え切れなくなるアグは、強そうな見た目と身体の弱さが完全に逆方向へ引っ張られます。チンポを直接握られる前から、受ける準備だけが勝手に整っていく感じがあります。
女性側が「男の子を屈服させるぞ」と構えていないため、アグだけが必死です。そこへサキの受難まで戻ってくるので、男の子2人の羞恥が並んでいきます。
授乳プレイで感覚共有が一方通行ではなくなります
第2話で特に目立つのが授乳プレイです。ラブリアルを使った実験なので、普通の授乳ものとは少し構造が違います。
人形の口側の感覚はリアにも共有されます。つまり男2人が人形を介して乳首へ口を当てれば、刺激を受けるリア側にも感覚が返ります。
触れてはいけない相手だと意識しているのに、口の中へ感触が届く。男の子2人は我慢しようとしても舌が動き、リアもその刺激を受け取ってしまいます。
これまで「リアが触る、男の子が感じる」だった感覚共有が、ここでは循環します。だから一方的な遠隔プレイのままなのに、3人の身体が同じ仕掛けへつながっている感じが強くなります。
無垢なリアの胸と、必死に理性を保とうとする男の子2人の舌。その間へラブリアルを挟むことで、直接触れていないのに背徳感だけは濃くなります。
私はここで、感覚共有という設定が単なる便利な遠隔手コキ装置ではなく、関係性を変える仕掛けとして効いていると感じました。
疑似兜合わせまで「人形の動き」に変換する発想が強いです
ラブリアルの尻尾は、前作から男の子の股間とリンクする重要なパーツでした。第2話では、その尻尾同士を擦ることで男2人のチンポへ刺激が重なる構図が出てきます。
男の子同士が直接触れているわけではないのに、身体へ届く感覚だけは兜合わせになる。逃げ道を残したまま、その逃げ道ごとエロくする発想です。
女性向け作品の中で、男性受けと男性同士の刺激をどこまで入れるかは好みが分かれます。本作は人形の仕掛けを介すことで、幼馴染3人の関係性を壊さずにそのフェチだけを取り込んでいます。
描き手目線では第1話よりコマの情報量が増えています
- アグとサキの反応を切り替えるテンポ
- リアの無垢な表情と男の子側の羞恥を対比
- 口、乳首、尻尾と刺激の入口を変える構成
- 感覚共有を双方向に使う授乳シーン
- 本番なしでもクライマックスを作る疑似兜合わせ
第1話はラブリアルの仕組みを理解させる必要があったため、サキの反応を一つずつ追う構成でした。第2話では読者がルールを知っているので、刺激の種類を増やせます。
その結果、乳首、手コキ、授乳、兜合わせと場面の変化が早くなります。それでも何がどこへ伝わっているかが崩れにくいのは、尻尾や口など「触られているパーツ」を視覚的な目印にしているからです。
可愛い人形の動作と、ベッドで身悶える男の肉体を交互に見せるため、直接的な挿入がなくても「されている側」の身体はかなり濃く見えます。
33ページの中で前作よりプレイ密度を上げながら、シリーズの可愛い空気を保っている点は描き手目線でも面白いです。
「らぶりあっ! (2)」をおすすめしたい人
- 気の強い男の子が快感へ負けるギャップが好きな人
- 乳首責めと手コキの男性受けが好きな人
- 授乳プレイと舌の描写へ惹かれる人
- 疑似兜合わせのフェチを楽しめる人
- 無自覚な女の子に男の子2人が翻弄される展開が好きな人
- 第1話より濃い感覚共有を読みたい人
第1話のサキが好きだった人にも、アグの反応が気になっていた人にも向いています。どちらか一人だけに絞らず、2人の受け方の違いを見比べられます。
とくに授乳と疑似兜合わせは、このシリーズの感覚共有設定があるからこそ成立するプレイです。普通の女性優位ものとは少し違う刺激を探している人に刺さりやすいです。
「らぶりあっ! (2)」をおすすめしにくい人
- 男の子同士へ感覚が重なる表現が苦手な人
- 授乳プレイへ抵抗がある人
- 男性が女性へ挿入する本番を重視する人
- 強い罵倒や痛み中心の調教を求める人
- 第1話を読まず単巻完結だけを求める人
この巻は前作の直後から続くため、ラブリアルの仕組みやサキの経緯を知っている方が、アグの焦らされ方を楽しみやすいです。
また、兜合わせはあくまで感覚共有を利用した疑似的な構図ですが、男性同士の性的な刺激そのものが苦手なら相性は分かれます。
まとめ
- 第1話で焦らされたアグが中心の第2話
- 乳首責めと手コキの男性受け
- 口の感覚まで共有する授乳プレイ
- 尻尾同士から成立する疑似兜合わせ
- アグとサキ2人を並べる羞恥
- 前作より高密度でも逆転なしの女性優位
アグの順番を待っていた方や、授乳と感覚共有の組み合わせへ反応した方は、作品ページのサンプルで第1話からどれだけ刺激が増えているかを確認してみてください。
私はこの巻で、ラブリアルが「男の子を遠隔で弄る人形」から「3人の身体をつなぐ装置」に変わった感覚がありました。リアの無邪気さはそのままなのに、男側の羞恥だけが明らかに深くなっています。
第3話ではさらに前立腺やアナルへ責めが進みます。甘い無自覚攻めから始まったシリーズが、どこまで男の子の身体を受け側へ広げるのかを追いたいなら、この第2話は飛ばしにくい一冊です。














