こんにちは、見習いマゾのルゥです。
可愛いサキュバスと契約するだけなら、ここまで身構えなくてよかったはずなんです。
ところが「リリアン☆ナイト サキュバスの専属契約」は、甘いルートとM向けルートを選べるうえ、M側を選んでも主導権がこちらへ戻ってきません。

小柄で可愛いリーリアに「私と契約しない?」と誘われ、その先ではフェラ、手コキ、拘束まで女性側のペースで進む。サキュバスものとフェムドムが好きな私には、この“可愛いのに逃げ道がない”距離感がかなり刺さりました。
3Dモデルはモーションキャプチャで動き、オートカメラとフリーカメラを切り替えられます。音声作品のようにクリックせず流して見られるので、文章を追うよりリーリアの動きと声へ身を預けるタイプの作品です。
ただ、全6シーン+おまけという構成なので、リーリアを気に入るほど「もっと契約生活を見せてほしい」と感じやすいボリュームでもあります。
リリアン☆ナイト サキュバスの専属契約の作品情報
- 作者ノキアによる3DCGデジタルノベル
- リーリア役に霜月優さん
- 全6シーン+おまけ要素
- 甘めとM向けに分かれる選択肢
- フェラ、手コキ、拘束、言葉責め
- ソフトからハードまでのM向け構成
- 最後まで逆転なしの女性優位
- PCVR対応とフリーカメラ搭載
- 日本語フルボイス+字幕
- Windows 10・11の64bit専用
物語の始まりは、主人公が夜のベッドで一人の時間を過ごそうとしたところへ、羽と角を持つリーリアが突然現れるところからです。
味見と称して精液を飲み、そのまま契約を持ちかけてくる。普通なら危険な導入なのに、リーリアの設定は「人間を殺すために精気を吸う淫魔」ではなく、安定して精液をもらうため契約する種族として組まれています。
リーリアは300歳くらいの小柄なサキュバス

リーリアは年齢300歳くらい。空を飛び、空間転移や拘束の魔法を使える一方で、腕力そのものは人間並という設定です。

人間の愛情をよく理解せず、顔の良し悪しにも執着しない。好物はひたすら精液で、肉体関係をかなり割り切って見ています。
「あなたが好きだから」より先に、「精液がおいしいから契約したい」が来る。このズレが、サキュバスらしい色気と少し人外めいた怖さを同時に残しています。
しかも本人は、人間のオスにとって自分が魅力的だと理解しています。可愛い顔で近づくこと自体が武器だと分かっているので、責め側としての余裕が崩れません。
2026年9月7日まで50%OFF対象
原稿時点では2026年9月7日11時59分まで50%OFFで、通常2,200円から1,100円になっています。20%OFFクーポンの対象条件を満たせば、表示上は880円まで下がります。
セール価格は期限を過ぎれば変わるため、購入時は作品ページの表示を確認してください。
2.8GBの3DゲームでVRにも対応していることを考えると、セール中は手を出しやすい価格帯です。
可愛いリーリアが責め側から降りないのがいい
私がいちばん好きなのは、リーリアが「怖いだけの女王様」へ寄り切らないところです。
基本は責め側なのに、少し周りが見えていない抜けたところがある。だから親しみやすいのに、契約の主導権はしっかり彼女が持っています。
「私と契約しない?」がそのまま性癖の入口になる
導入の「私と契約しない?」という一言は、設定説明と誘惑を一度に済ませています。
先に精液を味見され、気に入られたあとで契約を求められるので、主人公側が女性を口説いて関係を作る必要がありません。最初からリーリアが獲物を見つけ、自分の都合で距離を詰めています。
精液を飲んだ直後に契約へ持ち込まれる流れは、チンポの価値を“男らしさ”ではなくサキュバスの食料として見られている感じがして、M男には妙に気持ちいいです。
恋愛経験のない私程度が言うのもなんですが、恋人になって愛されるより「定期的に搾られる契約相手」へ置かれる方が、サキュバスものとしてずっといやらしく感じました。
甘めとM向けを選べても最後まで逆転しない
選択肢の片方は甘め、もう片方はM向けです。ここで性癖に合わせて温度を選べるのは親切です。
それでも作品全体の特徴として「逆転一切なし」が明記されています。M向けを選んだあと急に主人公が押し返して男性優位へ戻るような逃げ道はありません。
可愛いサキュバスを眺めたい気持ちと、可愛いサキュバスに主導権ごと持っていかれたい気持ちを、同じ一本で選べるのが嬉しいです。
フェラ・手コキ・拘束を3Dの距離感で見せる
- フェラと手コキを含む男性受けプレイ
- 魔法設定を活かした拘束
- モーションキャプチャによる連続した身体の動き
- ループ頼みにならない一連のモーション
- バイノーラル模擬で近づく声の距離感
本作は3DCG作品なので、漫画のように一枚の決め絵で抜かせるより、リーリアが目の前で動き続ける時間そのものに比重があります。
モーションキャプチャを使い、同じ短い動きを繰り返すループモーションを前提にしていません。腰や肩の位置が連続して変わるぶん、キャラクターが“そこにいる”感覚を狙った作りです。
手コキやフェラを一枚絵ではなく動きで浴びる
プレイ要素にはフェラと手コキが入っています。精液が好物のリーリアという設定と、かなり素直につながる内容です。
静止画で口元や手元だけを見るより、リーリアの身体全体がこちらへ寄り、頭や腕の位置が変わり続ける方が3D向きです。元漫画描きの目で見ると、コマを切って一瞬を強調する漫画とは逆で、重心の移動そのものが演出になります。
フェラや手コキでチンポを責められる場面も、手だけ・口だけを切り取らず、リーリアの全身が目の前で動くことで「自分が処理されている」距離へ寄せてきます。
ここは2DのCG集とはかなり違う感触です。絵の密度より、視線の先で動く身体と声の同期を楽しむ人ほど合います。
Ver.1.1.1ではリーリアの胸の揺れが大きく調整され、クリア後メニューから胸を露出する設定も追加されています。3Dモデルの肉感をもう少し直接見たい人には、クリア後のおまけとして嬉しい変更です。
拘束魔法がM向けルートの説得力になる
リーリアは空間転移や拘束の魔法を使えます。腕力が特別強いわけではないため、女性優位を成立させる仕組みとして魔法がきれいに働いています。
力比べで押さえ込まれるより、魔法で最初から自由を奪われる方がサキュバスらしいです。抵抗できるかどうかを体格差へ任せず、世界観の側から逃げ道を閉じています。
小柄なリーリアに拘束されても不自然さが出にくく、むしろ「魔法を使える側」と「使えない人間のオス」の差がそのまま上下関係になります。
VRとカメラ操作でリーリアとの距離を詰められる
- 自動でリーリアを追うオートカメラ
- 好きな方向を見られるフリーカメラ
- PCVRでの立体的な視聴
- 一時停止と巻戻しに対応
- クリック不要で流せる音声作品寄りの操作感
プレイヤーの位置は基本的に主人公の視点です。オートカメラならリーリアを自動で追い、フリーカメラなら視線を手動で動かせます。
VRにも対応しているため、平面モニターで見る時よりリーリアとの距離感を直接いじれます。
フリーカメラは慣れるまで位置調整が気になりやすい
自由に見られるぶん、最初から最適な位置が決まっているわけではありません。視点が合わない時は、自分で位置を調整する手間が出ます。
ここはVRや3D作品に慣れていない人ほど引っかかりやすい部分です。逆に位置を合わせられれば、リーリアの顔、胸元、手元へ視線を寄せる自由度が上がります。
視点が決まったあと、リーリアがこちらへ近づいてくると、画面の中のキャラを見る感覚より「自分の前へ来たサキュバスを見上げる」感覚へ寄っていきます。
カメラ操作そのものを楽しみたい人には相性が良く、完全おまかせで見たい人はオートカメラの方が楽です。
霜月優さんの声とバイノーラル模擬が没入感を支える
日本語は霜月優さんによるフルボイスです。プレイ中にクリックを続ける必要がなく、セリフが自動で流れるため、視線をリーリアから外しにくい設計になっています。
さらにバイノーラル模擬を使い、声の距離感も没入感へ寄せています。一時停止と巻戻しができるので、気になった声や動きをその場で戻せるのも地味にありがたいです。
言葉責めを文字で読むより、リーリアの声を聞きながら視線まで固定される方が、M向けの“逃げられなさ”はずっと濃くなります。
全6シーンは遊びやすい反面、もっと欲しくなる
- 長編エロゲー並みの物量を期待する人
- 多数のヒロインを攻略したい人
- VRの位置調整を一切したくない人
- 男性側が最後に主導権を取り返す展開が好きな人
- PCスペックに余裕がない人
気になるのは、やはりボリュームです。全6シーン+おまけなので、何十時間も攻略する長編とは方向が違います。
一つのシーンを見終えると同一プレイの後日談が解放される仕組みはありますが、リーリア一人へ強くハマるほど追加シーンが欲しくなります。
短さより「リーリア一人に絞った濃さ」を取る作品
ヒロインはリーリア一人です。性格やプレイの方向性を大きく変える複数ヒロイン制ではないため、好みに合うかどうかがそのまま満足度へ響きます。
私はリーリアの「可愛い」「精液好き」「責め側」という組み合わせが好きなので、6シーン見たあとに足りなくなるのは欠点というより、もっとこのサキュバスに搾られたくなる物足りなさでした。
逆に、短い時間で好きなシチュエーションを一本ずつ見たい人には、長い共通ルートを延々読む必要がないぶん遊びやすいです。
購入前に体験版で動作確認した方がいい
Windows 64bit専用で、最低環境はCore i5-4590、GeForce GTX 1070、8GB RAMです。推奨はCore i7-11700、GeForce GTX 1660、16GB RAMとされています。
販売ページでも購入前の体験版確認が案内されています。VRはPCVR専用で、PSVRなどPC以外のVRやスタンドアロン利用には対応していません。
3Dゲームはスペックだけ満たしていても環境差が出るので、ここだけは性癖より先に体験版で確認しておく方が安心です。
リリアン☆ナイト サキュバスの専属契約がおすすめな人
- 可愛いサキュバスに主導権を握られたい人
- 逆転なしの女性優位を重視するM男
- フェラや手コキで搾られる男性受けが好きな人
- 拘束や言葉責めを含むフェムドムが好きな人
- 3Dキャラの動きと声をじっくり見たい人
- VRでヒロインとの距離を詰めたい人
この作品は、リーリア一人の見た目、声、性格へ惚れられるかで相性がかなり変わります。サキュバス属性だけで選ぶより、彼女そのものが好みに合うかを先に見たいです。
そしてM向けで選ぶなら、「最後まで女性側に握られていたい」という好みがかなり重要です。
可愛い女性に怖すぎない温度で支配されたい人
リーリアは人間を憎んでいるわけでも、苦痛を与えることだけに執着しているわけでもありません。精液が好きで、契約したオスから安定してもらいたいサキュバスです。
この少し軽い動機があるおかげで、ハードM向けを選んでも世界観が陰惨になりすぎません。
「怖いから従う」より「可愛いから契約したら、気づけば搾られる側から降りられない」という流れが好きなM男へよく合います。
自分の中のマゾがじわっと目を覚ますタイプのサキュバスです。
VR機器を持っている人は相性がいい
通常画面でも遊べますが、作品側がVR対応とバイノーラル模擬を特徴として打ち出しています。リーリアとの距離を視覚と音の両方で縮めたいなら、VR環境を活かしやすいです。
対応報告としてMeta Quest系、HTC VIVE、Valve Index、Windows Mixed Reality、HP Reverb G2、PICO4などが挙げられています。機器ごとの動作状況は購入前に作品ページと体験版で確認してください。
モニター越しに可愛い3Dキャラを見るところから、目の前のリーリアへ視線を奪われるところまで寄せられるのが、本作でVRを使う意味です。
まとめ
- 約300歳の小柄なサキュバス・リーリア
- 甘めとM向けに分かれるシーン選択
- フェラ、手コキ、拘束、言葉責め
- 最後まで逆転なしの女性優位
- 全6シーン+おまけ要素
- モーションキャプチャを使った3D表現
- オートとフリーを選べるカメラ
- PCVRとバイノーラル模擬へ対応
- 体験版での事前動作確認を推奨
「リリアン☆ナイト サキュバスの専属契約」は、リーリアの可愛さを3Dで眺めるだけで終わらず、精液を好物とするサキュバスの都合へ人間のオスが組み込まれていく作品です。
甘めにも行けますが、M向けを選ぶなら逆転なし。フェラ、手コキ、拘束まで責め側を譲らないリーリアに惹かれた方は、作品ページでデモムービーと体験版を先に確認してみてください。
全6シーンの短さは残ります。それでも「私と契約しない?」の一言で捕まったなら、見終わったあとに欲しくなるのは解放より、リーリアとの契約延長かもしれません。













