こんにちは、見習いマゾのルゥです。
前作で給料まで握っていたデカケツ店長が、今度は自分の弱いところを握られる側へ回ります。
「デカケツパワハラ店長に搾られたい!2」は、減給と引き換えの特別サービスを続けてきた店長とバイト君の関係が、生活まで近づいたところから一段深くなる続編です。
フェラと顔面騎乗で給料10日分、本番で1カ月分。そこまで容赦なく搾ってきた店長が、後半ではよわよわな乳首を責められ、余裕のない顔で感じさせられていきます。
女性優位のまま最後まで一方的に責める作品ではありません。それでも前作から続く二人の上下関係を壊して男性優位へ塗り替えるのではなく、店長の中にあった可愛さを逆転で引きずり出す作りになっています。
私はこの「負けたら別人になる」のではなく、パワハラ店長のまま弱点だけが露出していく塩梅がかなり好きです。

前作のデカ尻とダウナーな目つきに負けた方ほど、今回は「この店長、責められるとこんな顔をするのか」で手が止まると思います。
「デカケツパワハラ店長に搾られたい!2」の作品情報

- 作者はとくさん
- 2026年8月2日配信の成人向けコミック
- 全88ページ、本編86ページとおまけ1ページ
- 前作から続くデカケツパワハラ店長シリーズ
- デカ尻、微乳、ダウナー、ピアスの店長
- フェラ、顔面騎乗、シックスナイン、乳首責め
- ポルチオ突き、中出しを含む濃厚な本番
- コミックマーケット108の作品
- 見開きページを含む構成
2026年8月10日時点で、過去最高ランキングは24時間1位、週間2位、月間4位。トータル販売数は20,627で、お気に入り登録者数は23,108人です。
配信直後から数字が大きく動いている作品なので、前作から店長を追っていた人だけでなく、今回からシリーズを知った人もかなり多そうです。
今回は前作の関係性を知っているほど逆転が刺さります


単体でも、店長が減給と引き換えにエッチなサービスをしてきた関係だとは分かります。
ただ、前作でどれだけバイト君が店長の手と口と尻に振り回されてきたかを知っていると、後半で主導権が揺れる瞬間の気持ちよさが変わります。
ずっと「まだ搾る側」だった店長の身体から、乳首ひとつで余裕が削れていく。前作で積み上げた強さがあるからこそ、その崩れ方がいやらしく見えます。
いきなり弱いヒロインを責めるのとは違い、強かった相手を理解らせるまでに前作1本分の助走があります。
逆転ものが好きなら、前作を先に読んで「店長には勝てない」という感覚を身体へ入れてから2へ進む方が、私はずっとおいしいと思います。
減給サービスの先で二人の生活まで近づきます

前作の「エッチと引き換えに給料を削る」という悪魔の条件は、続編でも終わっていません。
顔面騎乗とフェラまで値札が付いているのがひどいです
フェラチオと顔面騎乗位で給料10日分。本番セックスなら給料1カ月分です。
バイト君の財布は削れているのに、店長の尻と口は前より近くなっています。数字だけ見れば断るべきなのに、身体の方は断る理由をどんどん失っていきます。
顔のすぐ上をあのデカ尻で塞がれ、別の場面では湿った口でチンポを搾られる。それを受けるたびに給料まで消えるので、快楽と生活の損失が同じ方向へ進みます。
店長がただ身体を提供しているだけなら、ここまでマゾ向けにはなりません。
気持ちよくしてもらうほど自分の生活が苦しくなるという情けなさまで含めて、まだ店長の手のひらから出られていないのが良いです。
住む場所を失ってからエッチの意味が変わります
バイト君はついに所持金が底をつき、住居まで追い出されることになります。
そこで負い目を感じた店長が、自分の部屋へ招き入れます。ここから作品の空気が少し変わります。
店の中では「給料を払う側」と「削られる側」だった二人が、同じ部屋で朝と夜を過ごす距離になると、サービスだった接触に生活の体温が混ざり始めます。
読書が好きだったり、朝食を抜いてしまったり、寝起きに歯を磨いたり。そんな日常側の店長が見えてくるため、エロシーンの合間でもキャラクターが薄くなりません。
パワハラとデカ尻だけで成立していた女に、「一緒に暮らしたらこういう人なんだ」という輪郭が足されるので、チンポより先に感情が店長へ寄っていきます。
デカ尻だけでなく貧乳とよわよわ乳首が主役になります
- 下半身へ視線を集める大きな尻
- 尻との落差が強い小さめの胸
- 責められると弱い乳首
- 余裕が崩れるほど変わる表情
- ダウナーさを残した日常の仕草
タイトル通り、もちろんデカケツは健在です。
尻が大きいからこそ小さな胸の輪郭まで強くなります
店長は巨乳ではありません。むしろ貧乳、微乳寄りです。
上半身は細く、下半身にはタイトルになるほど大きな尻がある。その偏ったシルエットが店長の身体を一目で覚えさせます。
胸が小さいから物足りないのではなく、デカ尻との落差があるから乳首の小ささと敏感さへ意識が集中します。今回はそこを責められるので、前作とは違う場所から店長が崩れていきます。
大きさで見せる尻と、反応で見せる乳首。身体の二つの属性が役割分担しています。
私は巨乳に盛らず、店長のちっぱいをそのまま弱点として使った判断がかなり好きです。
責められた時の顔が店長を一気に可愛くします
前作の店長は、三白眼気味の目つきとダウナーな空気で、多少のことでは動じなさそうに見えました。
だからこそ、乳首を触られた時や本番で余裕がなくなった時の顔が効きます。
普段の半目がちな視線が崩れ、身体の奥まで刺激が届いた瞬間だけ目に力がなくなる。その変化だけで「店長にも効く場所がある」と分からされます。
いつも強い人が泣き叫ぶほど別人になるのではなく、店長らしさを残したまま余裕が抜けるのが大事です。
「この女を負かしたい」より、「この女のこんな顔をもっと見たい」に欲望が変わるので、逆転してもキャラクターへの愛着が切れません。
シックスナインと乳首責めから逆転の温度が上がります
後半は「今まで搾られてきた分、今度はこちらが理解らせる」という逆転が本格的に動きます。
シックスナインは完全な逆転になる前の中間地点です
シックスナインは、どちらか一方だけが責める体位ではありません。
店長がバイト君のチンポへ口を寄せれば、バイト君も店長のマンコへ顔を近づけられます。身体を上下に重ねたまま、互いの反応がそのまま次の刺激になります。
前作では一方的に口で搾られていたチンポと、今回は舐め返される店長のマンコが同じ場面に並ぶので、主従の境目が急に曖昧になります。
ここでいきなり店長が完全敗北するのではなく、まだ互いに舐め合える余地があるのが二人らしいです。
搾る側と搾られる側をきれいに分けない時間があるから、その後の逆転が復讐より恋人同士のじゃれ合いに近く見えてきます。
よわよわ乳首を責めると店長の余裕が消えていきます
今作で分かりやすく追加された弱点が乳首です。
貧乳の胸を大きく揺らすのではなく、小さな乳首をしつこく責めて反応を拾っていくため、視線が胸の一点へ集まります。
普段はバイト君を好きなように扱っていた店長が、乳首を触られるたびに声と呼吸を乱される。身体の小さな一点だけで立場が傾くのが、ものすごくいやらしいです。
弱点を知られた時点で、店長は前作と同じ顔ではいられません。
デカ尻という「見せる強さ」と、乳首という「触られる弱さ」が同じ身体にあるので、攻める時も責められる時も店長の性癖的な芯がぶれません。
浴室から濃厚な本番へ進む流れがかなりいやらしいです
互いの性器へ触れながらキスする距離が近すぎます
浴室では、互いの性器へ手を伸ばしながらキスを重ねる流れがあります。
濡れた肌が近く、手は下半身へ触れたまま、顔だけは恋人のような距離で重なります。
チンポとマンコへ互いの指が触れているのに、上では唇が離れない。性器だけを処理するエロではなく、全身の距離が一度に潰れるので熱が逃げません。
このあと生挿入へ進むため、接触が段階的に深くなるというより、触れていたもの同士がそのまま繋がっていく感覚です。
前作の本番が「給料1カ月分のサービス」だったことを思うと、同居後の本番は値札より二人の欲が前へ出てくるのが大きな変化です。
ポルチオ突きと中出しまで本番の密度が落ちません
本番は一度挿れて終わる軽いご褒美ではありません。
深いところを狙うポルチオ突きのピストンまで入り、店長が責められる側としてどこまで崩れるのかを長く見せます。
奥へチンポを突き込まれるたび、いつもの気だるい余裕が削れていく。熱がこもったまま何度も腰をぶつけられるので、店長の身体が「搾るための女」から「感じさせられる女」へ完全に反転します。
中出しまで含む濃い本番ですが、逆転したから店長が急に従順になるわけではありません。
強気な女を完全に別人格へ壊すのではなく、あの店長のまま快楽だけでよわよわにする。この残し方がシリーズ物としてかなり重要です。
描き手目線では表情と関係性の積み重ねが強いです
- 前作の強さを土台にした表情の崩れ
- 日常描写で増える店長の人物像
- 女性優位から逆転へ滑らかにつなぐ流れ
- デカ尻と微乳を役割分担させる身体設計
- エロの後にも関係性を残す読後感
元マゾ向け漫画描きとして見ると、続編で難しいのは「前作より刺激を増やすこと」だけではありません。
前作の店長を壊さずに弱い顔を追加しています
強いヒロインを続編で責められる側へ回すと、前作で好きだった性格まで失われることがあります。
本作は、店長のダウナーさ、少しだらしない生活、デカ尻と貧乳という見た目を残したまま、「乳首に弱い」「本番で余裕がなくなる」という新しい面を足しています。
キャラクターを上書きせず、前作では見せなかった反応を追加するだけなので、「店長はこんな女じゃない」という違和感が出にくいです。
続編で一番うれしいのは、設定資料を読むように新情報が増えることではなく、エロの最中にその人らしさが増えることだと思います。
店長の場合、弱点を知られること自体がキャラ掘り下げになっているため、抜くための場面と物語の場面が分離していません。
逆転しても二人の関係が対立へ変わらないのが良いです
今まで搾られた分を理解らせる、と聞くと、復讐のような激しい主従逆転も想像できます。
しかし本作は、同居生活で二人の距離を縮めてから逆転へ進みます。そのため、店長を痛い目に遭わせたいという敵意より、好きな女の弱い顔を独占したい欲へ寄っています。
責める側と責められる側が入れ替わっても、二人が相手を欲しがっていることは変わりません。この土台があるから、濃い本番の後にも嫌な支配感が残りにくいです。
店長に踏まれたい人も、店長をよわよわにしたい人も、同じキャラクターを好きなまま両方の方向を味わえます。
女性優位と逆転を別々の性癖として切らず、「この二人だから両方見たい」にまとめたところが続編として強いです。
この作品が向いている人と購入前に確認したいこと
こんな人にはかなり相性が良いです
- 前作のデカケツ店長にもう一度搾られたい人
- 女性優位からの逆転も楽しめる人
- 貧乳とデカ尻の体型差が好きな人
- 強気な女性のよわよわ乳首に惹かれる人
- フェラ、顔面騎乗、シックスナインが好きな人
- 濃い本番と中出しまでじっくり読みたい人
- エロと恋愛の距離が近い続編を読みたい人
特に「支配されたいけれど、好きになったヒロインの弱い顔も見たい」という人にはかなり噛み合います。
店長は前作の強さを失わないので、責められる側へ回ってもフェムドム好きが置いていかれにくいです。
こういう人はサンプルと前作を先に確認してください
- 女性側が最後まで一方的に支配する作品だけを求める人
- 男性側が責める逆転展開を避けたい人
- 巨乳ヒロインを最優先したい人
- 中出しや生挿入の描写が苦手な人
- 前作を知らず関係性より即エロを重視する人
「2」なので、私は前作から読む方をすすめます。今回の逆転は、店長が前作でどれだけ強かったかを覚えているほど効くからです。
また、本作は見開きページがあります。アプリでは「見開き表示時の表紙」を単ページから見開きへ変更し、ブラウザでは「表紙を常に単ページで表示」のチェックを外す案内があります。
セール中に読むなら期限を分けて確認したいです
2026年8月10日時点では、新作配信記念の20%OFFキャンペーンで968円です。サークル設定価格は1,210円で、キャンペーンは2026年9月1日までと案内されています。
また、10作品以上25%OFFクーポンを利用した場合の表示価格は726円で、こちらの利用期限は2026年8月18日11時59分までです。
作品そのものの20%OFF期限と、10作品以上クーポンの期限は別です。価格を見て決める場合は、どちらを使うか先に確認した方が迷いません。
セール情報は変わる可能性があるため、購入直前の販売ページ表示を優先してください。
前作で店長に惚れているなら、私は値段より「この逆転を見たいか」で決める作品だと思います。
まとめ
- 前作から続くデカケツパワハラ店長シリーズ第2弾
- フェラと顔面騎乗で給料10日分カット
- 住居を失ったバイト君と店長の同居生活
- デカ尻と貧乳の体型差に追加されたよわよわ乳首
- シックスナイン、乳首責め、浴室での濃い接触
- ポルチオ突きと中出しを含む長い本番
- 女性優位から理解らせる側へ移る逆転
- 弱くなっても店長らしさを残す表情と性格
- 全88ページと見開きページを含む構成
前作は「給料と引き換えに店長へ搾られる」こと自体が気持ちよかった作品でした。
続編では、その支配関係を残したまま生活距離を縮め、乳首や本番で店長の弱い顔を引きずり出します。責める側と責められる側が入れ替わっても、二人が好き合っていく温度は消えません。
前作の店長を見て「この女には勝てない」と思った方ほど、今回はそのままの店長がよわよわにされる落差を味わってみてください。













